お知らせ：県　まん延防止等重点措置　3／6まで

※栃木県におけるまん延防止等重点措置についての資料（PDF：456KB）

※県民の皆様、保育所･認定こども園･放課後児童クラブ等、高齢者施設等、事業者の皆様へ

県民の皆様へ

県民に対する協力要請

感染リスクの低減を図る取組

◎基本的な感染対策の徹底の継続

• ワクチン接種者含め、「マスク着用」・「会話する＝マスクする」・「手洗い」・「ゼロ密」・「換気」等の実践【特措法第24条第9項】
• 外食の際は、とちまる安心認証店など、感染対策が徹底された飲食店を利用し、感染対策が徹底されていない飲食店等の利用を避ける【特措法第24条第9項】
• 営業時間の変更を要請した時間以降、営業している飲食店にみだりに出入りしない【特措法第31条の6第2項】

◎人との接触機会の低減【特措法第24条第9項】

• 混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出・移動の自粛
• 同一グループ・同一テーブルでの５人以上の会食を避ける(※)
  （ワクチン・検査パッケージ/対象者全員検査による緩和は当面行わない）
  ※同居家族や介助者は人数のカウントに含めない。
• 会食は2時間以内とする

◎感染に不安がある場合は積極的に検査を受検【特措法第24条第9項】

慎重な移動

◎不要不急の都道府県間の移動は極力控える【特措法第24条第9項】

（ワクチン・検査パッケージ/対象者全員検査による緩和は当面行わない）

事業者の皆様へ

事業者に対する協力要請【法に基づかない働きかけ】

◎テレワーク、時差出勤、自転車通勤等、人との接触機会を低減する取組の継続・実施

◎感染拡大防止のための適切な取組の実施

◎基本的な感染対策の徹底

手洗い・手指消毒、せきエチケット、職員同士の距離確保、事業場の換気励行、複数人が触る箇所の消毒、発熱等の症状が見られる従業員の出勤自粛、出張による従業員の移動を減らすためのテレビ会議の活用、昼休みの時差取得、社員寮等の集団生活の場での対策 「会話する＝マスクする」運動への参加 「居場所の切り替わり」（休憩室・更衣室・喫煙室等）への注意

◎業種ごとの感染拡大予防ガイドラインの徹底

◎重症化リスクのある労働者（高齢者、基礎疾患を有する者等）、妊娠している労働者及びそうした者が同居家族にいる者に対して、本人の申出に基づく在宅勤務（テレワーク）や時差出勤等の配慮

◎「新型コロナ感染防止対策取組宣言」の実施

◎事業継続計画(ＢＣＰ)の点検・見直し及び策定

イベントの開催についての要請【特措法第24条第9項】

※詳しくは、こちらです。

 

感染急拡大を踏まえた県立学校での対応について

• 感染防止対策をこれまで以上に徹底しつつ、時差登校や短縮授業を基本として教育活動を実施
  なお、感染状況によっては、分散登校やオンラインを活用した学習を導入
• 感染リスクの高い教育活動は、実施しない
• 部活動については、大会等を除き、原則中止
• 校外での活動は、原則不可

※県内の学校については、こちらをご覧ください。

飲食店等の皆様へ

※詳細については、こちらです。

○営業時間短縮の要請にご協力いただいた事業者には、協力金を支給 栃木県営業時間短縮協力金コールセンター TEL　028－651－3707（9時～17時）

 

大規模集客施設等(1,000㎡超）への協力要請【特措法第31条の6第1項】